蕃地の女奴隷

「耽美画報」開設間もない頃から執筆している作品で、現在第3部まで完結しています。
今となってはちょっと信じられないことですが、当時(1999年頃)の「耽美画報」はインターネット先進国である米国などの英語圏に向けて、英語でのコンテンツ配信を目指していました。
この『蕃地の女奴隷(Slave women in the savage place)は当初、英文の絵物語として掲載され、海外の方からもたくさん感想をいただきました。
有名な官能劇画家の、まいなぁぼぉいさんからメールをいただいたのも懐かしい思い出です。

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