『続 被虐の鉄火花 地獄に咲く双花』第35~44話

2020年6月更新分
玖美子と雪路はふたりのやくざによって、浣腸責めを受ける

 素っ裸の雪路と玖美子が茶室に引き立てられる。雪白に輝く姉妹の裸身と、澄んだ美貌に思わず息をのむ常子とお夏。
 常子とお夏は二人の身体を改める。嫌悪感を懸命に耐える雪路と玖美子。常子は姉妹の水揚げを吉川と熊谷が行うと聞き、時子と相談の上別に人間に変更すると告げる。
 姉妹は昨日手こずらせた仕置きとして、そろって浣腸責めにかけられることになる。隣の仕置き部屋に用意された戸板の上に、雪路と玖美子は大の字に固定される。
 雪路は愛子に、玖美子は町子に羽箒で責められ、舌を吸われる。二人の巧みな技巧に姉妹はたちまち身体を濡らす。姉妹の花蕾を探り当て、玖美子のそれの大きさに驚く常子。
 玖美子は花芯をお夏に揉み上げられ、雪路は常子に秘奥を舌先で愛撫され、激しく高ぶっていく。雪路と玖美子は女二人の指技と舌技によって絶頂を極め、激しく潮を吹きながら失神する。

 目が覚めた雪路と玖美子は、それぞれ熊谷と吉川によって浣腸を施されることになる。やくざたちによって肛門を解され、懊悩する姉妹。雪路と玖美子は秘奥を舐められ、敏感な花芯を吸われて再び失神する。

 覚醒した姉妹は過酷な浣腸責めを受ける。雪路は50CC用浣腸器、玖美子は100CC用浣腸器でそれぞれ二本分注ぎ込まれ、同時に秘奥を責められる。強烈な二カ所責めに潮を吹きながら、姉妹は悶絶する。

 込み上がる排泄の欲求に苦悶する姉妹。手洗いに行くことも許されず、その場で排泄しなければならないと知った玖美子は逆上して吉川に罵声を浴びせるが、反抗の罰として追加の浣腸を施される。ついに屈服した姉妹はおまるの使用をやくざ達に哀願する。

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