『続 被虐の鉄火花 地獄に咲く双花』第63~70話

2020年9月更新分

調教の前段階として淫薬責めにかけられる雪路と玖美子

 水揚げされた雪路と玖美子に対する、お夏による本格的な調教が開始される。庭に立てられた二本の柱に緊縛される雪路と玖美子。玖美子はいきなり乳房を揉み始めた吉川に激高し、その股間を蹴り上げる。

 雪路と玖美子は姉妹そろって立ち小便を演じさせられた後、めんどりの芸(卵産み)の調教を受ける。その準備として愛子と町子に愛撫される姉妹。雪路と玖美子はさらに若葉屋特製の秘薬を肛孔と秘奥に塗りつけられ、激しい掻痒感に苦悶する。

 懊悩の限界に達した姉妹はそろって女郎になることを誓い、吉川と熊谷に痒みを解してくれるよう哀願する。姉妹はやくざ達によって張り型責めにかけられ、同時に潮を吹きながら絶頂に達する。

 さらに雪路は熊谷とお夏に、玖美子は吉川と節子に、それぞれ前後の穴を責め具で嬲られ、再び絶頂を極める。雪路が「俵締め」の名器の持ち主であることが判明する。

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